支店長弁護士インタビュー

日暮里支店長 第二東京弁護士会都丸 翔五弁護士

泉総合法律事務所 日暮里支店長、都丸翔五(とまるしょうご)弁護士のインタビューです。ご相談いただくにあたり、心がけていることなどをインタビューしました。

駅からのアクセスが良く、安心してご来所いただけます

――― まずは、日暮里支店についてお聞かせください。日暮里支店の事務所周辺の街の雰囲気や印象、駅からの道のりや、道の分かりやすさなど、来所しやすさにつながっている特徴をご紹介ください。

当支店は、JR・京成電鉄・日暮里舎人ライナーが通る日暮里駅から徒歩5分と、交通アクセスに優れた場所にあります。
駅から支店までの道程には日暮里繊維街が広がっており、買い物客の姿がよく見かけられます。
駅前を中心に、多種多様な商店・飲食店が立ち並び、一目で生活しやすいという印象を受ける街です。
駅前には地上40階建ての超高層マンションもあります(ステーションガーデンタワーという、荒川区内で最も高い建築物です)が、こうしたマンションを建てる需要があったのも、この街の暮らしやすさを反映してのことかと推察されます。

当支店は、繊維街のメインストリートから1つ角を曲がった横道のビル中にあります。
来所が外部からわかりづらい構造になっておりますので、人目を避けてご相談されたい方にも良い環境かと存じます。

 

――― 事務所の相談室の特徴をご紹介ください。また、ご相談者様のプライバシー配慮、相談しやすい雰囲気のために工夫していることがあればご紹介ください。

ビルのエレベーターで8階に上がって頂くと、正面に当支店の入り口があります。
相談室は、玄関を入ってすぐ右手です。
相談室のテーブルは比較的大きなもので、片側に3名程度まで椅子を配置出来ます。
ご家族と一緒に来所されたいというお客様にも利用しやすいかと思われます。

 

――― 都丸先生のご相談者様への対応についてお聞かせください。レスポンスを早めるために心がけていることや、ご相談者様と同じ目線で法律相談をするために心がけていることなどをご紹介ください。

他支店での面談や裁判所への出廷、出張などもありますので、対応に大きな遅延が生じないよう、弁護士と事務員とで連携して対応しています。
具体的には、お客様から新規の問い合わせが入った際に、クラウドサービスのスケジュール管理システムやメール通知等を通じてリアルタイムに最新の状況を把握できるようにし、迅速なレスポンスに役立てております。

ご相談においては、「当事者」を強く意識するようにしています。
弁護士が依頼者から事件の相談を受けるという場合、大半は全くの初対面の方の問題であって、いわば「他人事」です。
しかし、「他人事」と考えていては、適切な解決を導くことはできません。
どんな人のどんな問題であれ、ひとたび相談を受けた以上、真摯に取り組むべきと考えています。
そのために、ご相談では、自身を「当事者」の立場に置きかえて思考し、自分が当事者であれば何を欲し、どう感じるか、ということも強く意識しながら対応するよう心掛けております。

 

起きたことにどう対処するか

――― 法律相談で依頼者と接する際、都丸先生が大切にしていることをご紹介ください。

対応においては、丁寧で分かりやすい対応を意識し、依頼者の納得・理解をしっかり得られるように心がけています。

依頼者の中には、思い描く結末が100%実現されることを希望して相談される方も多いです。
勿論、依頼者の希望に極力沿って活動するのは、弁護士として当然のことです。
ただ、依頼者の希望が必ずしも実現可能とは限りませんし、それが依頼者にとって最善の結果・利益に繋がるとも限りません。
そのため、専門家の見地から、必ずしも依頼者の当初の希望にそぐわない内容の助言をせざるを得ない場合もあります。
そうした助言は、一見すると、依頼者の利益に反するものと見えるかもしれません。
ただ、そうした助言も適切に行うことが、弁護士のあるべき姿と考えています。
その場合でも依頼者の納得や理解をきちんと得られるように、相談においては丁寧でわかりやすい説明をすることを重視しています。

 

――― 先生にとって、事件解決に取り組む際のモチベーションや、事件解決にどのように取り組んでいきたいかの意気込みなどをご紹介ください。

事件に正面から取り組み、解決に導くことが出来たとき、”人の役に立てた”という満足感があります。
また同時に、事件の処理を通じて、法律家としてだけではなく、一人の人間としても貴重な経験を積んで成長出来たという達成感があります。
これらが事件解決に取り組むモチベーションとなっています。

 

――― 法律相談における早期相談の重要性については、どのようにお考えですか。

目の前の問題に対して、何ら対処せず放置しても、それで事態が好転することはありません。
時間が経つほど事態は悪化していきます。
これは、事件の種類を問わず、共通して言えることです。

したがって出来るだけ早く相談に来て貰い、一緒に解決方法を検討することは、非常に重要です。

ただ実際には、相談の踏ん切りがつかず、時間だけが過ぎるうちに事態が手遅れになってしまい、それからようやく相談に来るというケースが珍しくありません。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉もあります。出来るだけ早くご相談ください。

 

――― 最後に、お聞きします。都丸先生は弁護士として、ご相談者様に何を提案又は提供したいとお考えですか。

ある問題を法的に解決する場合、「複数の解決の選択肢があるが、しかし、どの選択肢にもメリット・デメリットがある」というケースがほとんどで、選択肢が一つに絞られる場合は稀です。

こうした局面では、メリットの理解は勿論ですが、デメリットの適切な理解が特に重要です。
各選択肢の説明においては、特にデメリット部分を厚く・注意深く説明し、依頼者が自身の問題について慎重に検討し、不測のダメージを受けることを回避する手助けをしたいと考えています。

また、複数の解決法がある場合、そこから最終的な結論を導き出すには、何よりも、その依頼者自身の価値判断や優先順位が重要です。弁護士個人の考えを依頼者に押し付けてはいけません。

専門家として、あらかじめ助言すべきことを過不足なく伝えることで、”依頼者の自己決定”の手助けをしたいと考えています。

 

――― インタビューは以上です。都丸先生、ありがとうございました。

ありがとうございました。

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